12/5(土)サイエンスカフェ「生物物理」

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こんにちは~、えむしーじじょうのShikiです。

12/5(土)のサイエンスカフェは「生物物理」をテーマにして開催いたします。

今回の発表は3名とも大学・大学院での研究内容になります。

理工学系の学生はどんな事をしているんだろう? 生物物理の分野ではどんな研究がされているんだろう? と興味のある方はぜひご参加ください!

会場参加&web参加お待ちしています ^ ^ )/

スケジュール

2020年12月5日(土)

14:00~14:30
開場
14:30~15:20
タイトル:タンパク質を折りたたむタンパク質の1分子観察
発表者:Shiki(えむしーじじょう店長)
15:30~16:20
タイトル:顕微鏡で調べる筋収縮のメカニズム
発表者:ジミーさん(エンジニア))
16:30~17:20
タイトル:二本鎖DNAとカルボキシメチルセルロースを混合した単層カーボンナノチューブ複合体の光学応答に関する研究
発表者:seiranさん(大学院生)
17:20~18:00
振り返りや雑談など

発表内容

タンパク質を折りたたむタンパク質の1分子観察

発表者:Shiki( えむしーじじょう店長 )

 タンパク質を折りたたむタンパク質シャペロニンの1つであるGroEL,GroES。このタンパク質を1分子レベルで観察することで長年議論されてきた1つの謎(研究当時)を明らかにした。本発表ではその結果を修士論文発表会で用いたスライドを使って紹介する。

予習したい方はこちら▼
シャペロニン(Wikipedia)

顕微鏡で調べる筋収縮のメカニズム

発表者:ジミーさん( エンジニア )

 筋肉の収縮は、私たちが生きていくうえで欠かすことのできない身近な生理現象です。分子レベルで筋収縮サイクルを見たとき、様々なたんぱく質が複雑な運動を繰り返していることが解明されていますが、そのメカニズムは今も謎のベールに包まれたことがたくさんあります。本発表では、原子間力顕微鏡など物理的手法を用いて、分子レベルで筋肉細胞の弾性率や構造変化を調べることによって、筋収縮のメカニズムに迫った研究の一端をご紹介します。

二本鎖DNAとカルボキシメチルセルロースを混合した単層カーボンナノチューブ複合体の光学応答に関する研究

発表者:seiranさん( 大学院生 )

 論文化された卒業研究の内容を発表します。炭素原子が一層の筒状になった単層カーボンナノチューブ(SWNT)という物質とデオキシリボ核酸(DNA)と水溶性セルロースを混ぜた複合体を作り、近赤外領域における光学特性を調べた実験研究です。酸化還元を検知するためのセンサーとして応用可能性について検討しました。

会場参加

参加費:通常営業通り(フルタイムで3000円)
定員:6名程度

イベントは終了しました。

web参加

参加費:500円(前払い)
定員:100名

イベントは終了しました。

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