とうとうと登頂記・弥三郎岳/羅漢寺山(山梨)

投稿日:2020年6月3日 投稿者:のぶ

季節:3月下旬
メンバー:2名

3月。冬が終わり、あったかくなってくる頃です。
どこかにお出かけしたい気分になり、youtubeを適当にクリックしていると行楽のおすすめスポットとして、この羅漢寺山を紹介しているニュースが引っかかりました。

上の写真の通り、ずり落ちてしまいそうに丸い足場が目を引き、実際の光景を見てみたいと思い、登山することにしました。
高い山ではないため、山頂も寒くないはず。この時期に登るのは丁度良さそう。

という訳で、早速レンタカーに乗って来訪。よろしくお願いしまーす。
朝の空気が程よく冷たくておいしい。

登山口はすぐに見つかる訳ですが、そこからしばらく道路が続きます。
土の道を踏みたいと逸りすぎたあまり、道を間違えて全然関係ない山に入ってしまうアクシデントも起こしてしまったので、正規の道しるべを見つけれたときはホッとしました。

ここからは、楽しいお散歩です。

開けた高所の景色。名を知らぬ花。
キングコングが事故って何故かケツから突っ込んだみたいな岩のくぼみ。
そう、全てがマウンテン。

足元には残雪が見えます。
と思ったら、少し遠くには雪があんなに。
・・・あんなに残ってるの?

すごい!雪さわりたーい。
もっと近くに行こうと急ぎ足になりました。

到着。雪ではなく砂でしたね。

ただ、特殊な砂だそうです。花崗岩が風化すると、こんなに白い、細かい石英などの粒になるそうで、これが羅漢寺山の美しい景観の元になっているんですね。

もっと先端に行きたかったけど斜面だし砂がサラサラしてるし、滑落してしまいそうで無理。

途中、「ここから先は危険なので気を引き締めて進んで下さいね。」の旨の注意書きを見ましたが、わざと危ない歩き方でもしないなら、普通に進めます。

鞍掛岩を通り過ぎ、登頂完了。

でもまだゴールではありません。もう少し先へ進むと

目的の丸い岩場と、そこからの景色を拝むことができました、ゴールです!
富士山に南アルプスに、どっちを向いても良い眺めです。

特に南アルプスは、なんか航空写真に見えて不思議な気分になりました。
空が海で山が陸、雪渓が川。私は今、宇宙。

たっぷりと山頂を堪能したのち、下山しました。

時間もまだあったので、有名な観光名所である昇仙峡まで楽しむことができました。満足な1日でしたとさ。

(おしまい)
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昇仙峡。気持ちの良い場所でしたが、紅葉が美しい場所だそうなので次は秋にお邪魔したいですね。

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